
株式会社 家族葬のファミーユ
千葉支社 葬祭ディレクター 井深稜様
千葉支社で葬祭ディレクターとして活躍する井深稜さん。
幼少期の記憶をきっかけに「誰も選ばない道に挑みたい」と葬儀の世界に飛び込み、現場で一貫してご家族に寄り添い続けてきました。
打ち合わせから式の進行、アフターサポートまで一人のディレクターが伴走する千葉支社のスタイルは、ご遺族との間に深い“絆”を生み出します。
インタビューでは、印象的なご葬儀のエピソードや、仕事のやりがい・難しさ、そして「一緒に働きたい人材像」について語っていただきました。
大学卒業後、葬儀業界の同業他社で2年間勤務。以後、ファミーユで7年強にわたり現場を担当しています。
当社の千葉支社では、初動対応・お迎え・ご安置、打ち合わせ、各種手配、設営準備、式進行、届け物、アフター対応までを一人のディレクターが伴走。
ご家族の大切なお時間にご一緒させていただく中で、「お客様とスタッフ」という枠を超え、”絆”が生まれる瞬間は大きなやりがいを感じます。
(千葉支社は一貫担当制を採用していますが、他支社では分業制を含む体制を採る場合があります)
幼い頃に参列した葬儀の記憶が心に残っていました。
就職活動ではサービス業を検討しており、その体験が背中を押しました。
「多くの人があまり選ばない仕事で、確かな役に立ちたい」。その思いから葬祭の現場を志しました。
目立たなくても、人の“いま”を支える価値がここにあります。
09:00 出勤後、他社員と仕事の知識等を共有しながらホールの清掃
09:30 通夜や葬儀の前日の場合は葬家様へTELし、確認事項のご案内
10:00~12:00 葬儀打ち合わせ又は葬儀進行
12:00 午後のスケジュール確認
13:00 昼休憩(お店の混雑を避けたいため)
14:00~16:00 出棺後の清掃又は施行準備(花飾り以外でできるところの設営・パネル作成等)
17:00 葬儀以外のアフター業務(位牌や後返し注文受け等)
18:00 翌日の業務確認
18:30 退勤
写真館を営まれていた故人様のご葬儀で、ご家族にインスタントカメラをお渡しし「自由に撮ってください」とお願い。
出棺時にお預かりし、火葬待合中に現像しました。
ご家族の視点で切り取られた横顔や手元が次々に浮かび、会話が自然と広がりました。
葬儀で多用しない表現かもしれませんが、場が“楽しく”温まっていく。
失敗気味のフラッシュさえ「これもおじいちゃんとの思い出だね」と笑顔に変わる儀式の力を改めて感じた出来事です。
求められるのは商品知識だけではありません。式の設計やお寺様とのお付き合い、会場運営、演出・記録までを横断して提案する力です。
私は、故人様・ご家族・お寺様の説法、参列者の会話やメディア情報まで“とにかく耳を傾ける”ことを意識。
拾った一次情報をチームへそのままの解像度で共有し、装飾や言葉、進行に編集します。
昨今は葬儀の簡素化が進み、「なぜ葬儀を行うのか」「限られた日程・ご予算・人数で何を大切にするか」を言語化し、
形にすることが重要です。時間的制約や心理的負荷、若手時代の視線の厳しさなどの難しさはありますが、誠実な説明と約束を守る段取りの積み重ねが、確かな信頼につながります。

葬祭ディレクターの仕事は決してひとりでは成り立ちません。
司会進行のセレモニースタッフ、設営・清掃のホールアテンダント、気軽に相談できる上司・同僚、そして提携業者様、多職種の連携で一つの式を形にします。
「上手く話そう」、「格好よく話そう」とする必要はありません。
人と関わることが好きで、聴いたことを素直に受けとめ、次の一手に変えられる方が向いています。
たとえば、ご家族の出身地や趣味の話題から場を温め、モニターにゆかりの風景を映したり、
祭壇に思い出の写真をあしらう小さな工夫で“その人らしさ”を立ち上げるのが好きな方と働きたいです。
私自身も話好き。同じ志の仲間をお待ちしています。
求人掲載中のエリアは下記になります。
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