【インタビュー】ファミーユ千葉支社 葬祭ディレクター 井深稜様 | スマート葬儀ジョブ

【インタビュー】ファミーユ千葉支社 葬祭ディレクター 井深稜様
ご家族との”絆”が生まれるお仕事

目次

  1. 経歴
  2. 葬儀業界で働こうと思った理由
  3. 現在の仕事内容と1日の流れ
  4. 印象に残っているお客様
  5. お仕事にはどんな方が向いていますか?
  6. ファミーユに向いている人・一緒に働きたい人

株式会社 家族葬のファミーユ

千葉支社 葬祭ディレクター 井深稜様

千葉支社で葬祭ディレクターとして活躍する井深稜さん。

幼少期の記憶をきっかけに「誰も選ばない道に挑みたい」と葬儀の世界に飛び込み、現場で一貫してご家族に寄り添い続けてきました。

打ち合わせから式の進行、アフターサポートまで一人のディレクターが伴走する千葉支社のスタイルは、ご遺族との間に深い“絆”を生み出します。

インタビューでは、印象的なご葬儀のエピソードや、仕事のやりがい・難しさ、そして「一緒に働きたい人材像」について語っていただきました。

Q.簡単な経歴を教えてください

ご家族との”絆”が生まれるお仕事

大学卒業後、葬儀業界の同業他社で2年間勤務。以後、ファミーユで7年強にわたり現場を担当しています。

当社の千葉支社では、初動対応・お迎え・ご安置、打ち合わせ、各種手配、設営準備、式進行、届け物、アフター対応までを一人のディレクターが伴走。

ご家族の大切なお時間にご一緒させていただく中で、「お客様とスタッフ」という枠を超え、”絆”が生まれる瞬間は大きなやりがいを感じます。

(千葉支社は一貫担当制を採用していますが、他支社では分業制を含む体制を採る場合があります)

Q.葬儀業界で働こうと思った理由を教えてください

原点は幼少期の記憶 誰も選ばない道へ挑む

幼い頃に参列した葬儀の記憶が心に残っていました。

就職活動ではサービス業を検討しており、その体験が背中を押しました。

「多くの人があまり選ばない仕事で、確かな役に立ちたい」。その思いから葬祭の現場を志しました。

目立たなくても、人の“いま”を支える価値がここにあります。

Q.現在の仕事内容と1日の流れについて教えてください(千葉支社のケース)

09:00 出勤後、他社員と仕事の知識等を共有しながらホールの清掃

09:30 通夜や葬儀の前日の場合は葬家様へTELし、確認事項のご案内

10:00~12:00 葬儀打ち合わせ又は葬儀進行

12:00 午後のスケジュール確認

13:00 昼休憩(お店の混雑を避けたいため)

14:00~16:00 出棺後の清掃又は施行準備(花飾り以外でできるところの設営・パネル作成等)

17:00 葬儀以外のアフター業務(位牌や後返し注文受け等)

18:00 翌日の業務確認

18:30 退勤

Q.印象に残っているお客様を教えてください

写真が“語らい”を生む仕掛け「楽しい」が生まれた瞬間

写真館を営まれていた故人様のご葬儀で、ご家族にインスタントカメラをお渡しし「自由に撮ってください」とお願い。

出棺時にお預かりし、火葬待合中に現像しました。

ご家族の視点で切り取られた横顔や手元が次々に浮かび、会話が自然と広がりました。

葬儀で多用しない表現かもしれませんが、場が“楽しく”温まっていく。

失敗気味のフラッシュさえ「これもおじいちゃんとの思い出だね」と笑顔に変わる儀式の力を改めて感じた出来事です。

Q.お仕事にはどんな方が向いていますか?ご苦労も含めて教えてください!

制約の中で最適解を描く

求められるのは商品知識だけではありません。式の設計やお寺様とのお付き合い、会場運営、演出・記録までを横断して提案する力です。

私は、故人様・ご家族・お寺様の説法、参列者の会話やメディア情報まで“とにかく耳を傾ける”ことを意識。

拾った一次情報をチームへそのままの解像度で共有し、装飾や言葉、進行に編集します。

昨今は葬儀の簡素化が進み、「なぜ葬儀を行うのか」「限られた日程・ご予算・人数で何を大切にするか」を言語化し、

形にすることが重要です。時間的制約や心理的負荷、若手時代の視線の厳しさなどの難しさはありますが、誠実な説明と約束を守る段取りの積み重ねが、確かな信頼につながります。

Q.ファミーユに向いている人・一緒に働きたい人

人を尊重し、チームを尊重できる方

葬祭ディレクターの仕事は決してひとりでは成り立ちません。

司会進行のセレモニースタッフ、設営・清掃のホールアテンダント、気軽に相談できる上司・同僚、そして提携業者様、多職種の連携で一つの式を形にします。

「上手く話そう」、「格好よく話そう」とする必要はありません。

人と関わることが好きで、聴いたことを素直に受けとめ、次の一手に変えられる方が向いています。

たとえば、ご家族の出身地や趣味の話題から場を温め、モニターにゆかりの風景を映したり、

祭壇に思い出の写真をあしらう小さな工夫で“その人らしさ”を立ち上げるのが好きな方と働きたいです。

私自身も話好き。同じ志の仲間をお待ちしています。

求人掲載エリア一覧

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