【インタビュー】公益社 葬祭ディレクター 徳宿真一様 | スマート葬儀ジョブ

【インタビュー】公益社 葬祭ディレクター 徳宿真一様
“まごころ”で寄り添う葬儀の現場

目次

  1. 経歴
  2. 葬儀業界で働こうと思った理由
  3. 印象に残っているお客様
  4. お仕事にはどんな方が向いていますか?
  5. 公益社に向いている人・一緒に働きたい人

株式会社 公益社

葬祭ディレクター 徳宿真一様

公益社で14年間にわたり現場の最前線で活躍する徳宿真一さん。

指導員や会館長を経てリーダーとしてチームを牽引し、法人葬から個人葬まで幅広い葬儀を担当。

“まごころ”を軸に、お客様の想いをかたちにする姿勢を伺いました。

Q.簡単な経歴を教えてください

現場で磨いた14年――指導員・会館長を経てリーダーへ

新卒入社から14年目です。1年目は世田谷営業所で先輩に付きながら基礎を学び、5年目から3年間は新人を育てる指導員を担当。

その後、仙川で会館長として運営・管理を担い、現職の高円寺・吉祥寺でのリーダーは2年目になります。

並行して約5年前からは、企業の代表者や著名人の「お別れの会」など法人葬にも携わり

大規模案件の設計・進行も担当しています(来場1,000名規模、20m級の祭壇、ホテルでの動線設計など)。

指導員時代の教え子が表彰や売上1位になるなど、人材育成の手応えも大きな転機です。

Q.葬儀業界で働こうと思った理由を教えてください

違和感が導いた、葬祭の道

大学時代に参列した親族の葬儀で所作や配慮に違和感を覚え、「もっと良くできるはずだ」と感じたのが原点です。

就職活動時に公益社の説明会に参加。

「業界のリーディングカンパニーとして研修や体制が整っている点、大きなスケールで挑戦できる点に魅力を感じました。

Q.印象に残っているお客様を教えてください

自宅祭壇でほどける心の糸

葬儀後にご自宅へ伺い、祭壇をお飾りして手続きをご案内する時間がとても印象的です。

張りつめていた空気がほどけ、お茶やお菓子を前に他愛ない会話が生まれる。

「本当にありがとうございました」と何度も言葉をいただく瞬間に、この仕事の意味を強く実感します。

思い出のスキー場から雪を取り寄せてお見送りに添えた際、涙ながらに喜ばれたことは忘れられません。

Q.お仕事にはどんな方が向いていますか?現在の仕事内容と1日の流れについて教えてください

洞察力と瞬発力、そして体力

いちばん大切なのは“空気を読む力”です。

ご遺族の言葉にならない思いや背景を察し、一歩深く寄り添う姿勢が求められます。

体力も必要です。翌日の配置は前日夕方に確定し、出勤場所や担当は日々変化します。

病院へのお迎えから会館手配まで24時間体制で動くため、瞬発力が要ります。

夜間対応は現在、私の所属では月2回程度です。

典型的な葬儀当日のスケジュールは

8:45出社→チーム打合せ→僧侶打合せ→司会進行→出棺・火葬場ご案内→会食中の事務処理→自宅祭壇の設営→請求処理という流れ。

大変さはありますが、チームで完走し、ご家族の安堵に立ち会えるやりがいは何ものにも代えがたいです。

Q.公益社に向いている人・一緒に働きたい人

“まごころ”――想いと成果の両輪

「お客様思い」と「ビジネスの視点」を両立できる方です。

ご遺族の想いを叶えつつ適切に価値を届ける――そのバランス感覚を持つ方と働きたいです。

公益社には実務を伴走するトレーナー/トレーニー制度と、

メンタル面をサポートするメンター/メンティー制度があり、入社初期をチームで支えます。

さらに、担当者の裁量で“その人らしいお見送り”を形にする『まごころ枠』という制度があります。

温泉好きの故人様のために源泉を取り寄せる、思い出の料理を手配するなど、工夫を会社が後押し。

良い事例は社内で共有され、現場に活かされます。

こうした風土に共感し、現場で学び続けながら成果もきちんと作る方に、ぜひ仲間になってほしいです。